【最短翌日お届け】 トヨトミ 石油ストーブ GEARMISSION ギアミッションKS-GE67
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製品仕様-Specification-
【暖房目安】
木造(戸建)17畳まで(28.0㎡)
コンクリート(集合)24畳まで(39.5㎡)
【暖房出力】
6.66kW
乾電池別売
単2(4本必要)
【寸法】
(置台を含む)高さ×幅×奥行き(mm):583X482X482
【質量(Kg)】
11
【燃焼継続時間(約・h)】
9.7
機能紹介-Functions-
01 でるでる芯
一つの芯で3回分使える
石油ストーブの芯は、何年か使用すると劣化し火力が弱くなります。
そのため、通常はその都度、石油ストーブの芯の交換をしなければなりません。
しかし、でるでる芯はつまみを操作するだけで、シャープペンの芯を伸ばすように芯を約2mmずつ上げることができます。
購入時から数年使い、火力が弱くなったら1段目を上げて数年、そして2段目を上げてまた数年と、2段階上げることができます。
芯交換の手間を省くことができるのに加えて、2回分の替え芯料金を節約でき、環境面に対してもエコで経済的です。
02 電子点火
点火ツマミを回すだけの簡単一発点火
トヨトミの石油ストーブには電子点火を採用しています。
電子点火は、点火ツマミを回すと放電が起こり、素早く芯に点火させます。
従来の石油ストーブはニクロム線の点火ヒーターを採用し、断線のトラブルがありましたが、電子点火なら断線の心配がなく点火はスムーズです。
点火する時ピーという放電音がするので点火動作の合図にもなります。
03 ニオイセーブ消火
嫌なニオイを発生させにくい消火方法
火は急にいっきに消火してしまうと、ニオイの原因である未燃ガスが発生してしまいます。
ニオイセーブ消火では、ゆっくり徐々に火を消していく方法を採用し、ニオイの原因である未燃ガスを燃やし切り、ニオイの発生を抑えます。
04 2重タンク構造
灯油がこぼれにくい安心構造
油タンク内が2重構造になっています。
給油口から給油された灯油は外側のタンクから細いパイプを経由して内側のタンクに供給されて、芯へ浸透していきます。
そのため万が一、本体が倒れた場合も灯油がこぼれにくい構造になっています。
05 対震自動消火装置
トヨトミの対震自動消火装置は石油ストーブが地震や強い衝撃を受けたときに自動消火する機能で、転倒などによる火災を防止するための保護にもなります。
点火つまみを回す(またはレバーを下げる)だけで、自動でセットされる仕組みなので、もしもの時に「セットし忘れてた」なんて心配もなく、どんな時にも心強い機能です。
ストーブ オリーブグリーン 対流型石油ストーブ 灯油 暖房 24畳 17畳
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